韓国グラヴィティが「ラグナロクオンライン」のIPを活用したHTML5ゲームを開発中か

「ラグナロクオンライン」などの開発元として知られる韓国グラヴィティはインドネシアで開催された「インドネシア韓国コンテンツエキスポ」内でビジネスミーティングを実施した。

ミーティングでは「ラグナロクM:永遠の愛」の東南アジア版のクローズドβテストが10月に実施することを発表。なお同作品の東南アジア地域での事前登録者数が80万人を突破している。

そして「HTML5の技術を活用した新たなラグナロクのゲーム」を今後リリースする予定であることを明らかにした。

現時点では詳細な情報は不明だが情報が入り次第お伝えしたい。

ソース元:inven

HTML5とは

HTML5とはウェブサイトを作るためのシステム言語のことで、ブラウザゲームなどのアプリケーション開発がしやすいのが特徴だ。

今までもブラウザ上で動くゲームは存在していたが技術的な制約があり単純なゲームしか作ることができなかったが、HTML5を活用することでアプリゲームと同等のクオリティのゲームをブラウザ環境で実現可能となった。

ユーザー側のメリットとしてはダウンロードが不要で基本的にはwebサイトにアクセスするだけで遊べる手軽さがあげられる。

開発者側はスマホアプリの場合は売上の30%を手数料としてApple/Googleに取られていたが、HTML5環境でゲームを作ることによって手数料がかからなくなるためゲーム会社の利益が増えるメリットが存在する。開発者側の利益が増えればゲーム開発への投資も増えるためユーザーにとってもメリットは大きい。

ゲーム会社や開発者の間では「アプリストアの手数料が高い」という不満が募っており、HTML5ゲームに注目が集まっている。

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MMOJAPANの管理人。「MU奇跡の大地」「ラグナロクオンライン」「リネージュ2」などをプレイしリアルタイムで他のプレイヤーと同じ空間を共有できるMMORPGの楽しさに目覚める。 その後は1タイトルを数ヶ月プレイして次のゲームへ移っていくネトゲ遊牧民のようなスタイルに。 GvG(攻城戦や要塞戦)のような「大規模対人戦」を好む。 現在はスマホ向けMMORPG「リネージュ2レボリューション」をプレイ中。