中国テンセントが「ラグナロクオンライン」のIPを活用した新たなフル3Dのスマホ向けMMORPGを発表、原作の再現度はこっちの方が高い!?

8/6追記:テンセントは中国でのパブリッシャーであり、開発はグラヴィティ他3社との共同開発とのことです。詳しくはこちらの記事で紹介しています。

中国テンセントゲームズが「ラグナロクオンライン」のIPを活用した新作スマホ向けMMORPGを発表した。
このゲームは既に情報が出回っている中国XD.COM社のラグナロクモバイルとは異なる完全新作だ。

プロモーションビデオが公開されており、動画の中で町やキャラクターなどが3Dグラフィックで原作の雰囲気を壊さず上手く表現されている。

原作おなじみの「ソードマン」「アコライト」「アーチャー」「マジシャン」「シーフ」といった職業も登場しており、ソードマンの「プロボック」や「アコライト」のブレッシングなど原作と同じスキルも確認できた。

また天候システムと寒暖システムが存在する。昼と夜はもちろんだが、暑さや寒さ雨の冷たさでキャラクターのモーションが変化するようだ。

さらにマップ上に存在するはしご等を登ることができ、展望台やミラミッドの上層部などに行くこともできる。

他にも頭装備といった原作ROに存在したアバターのようなシステムも健在だ。そして全身の衣装を「ドレス」や「メイド服」にも変更可能。本家以上にカスタマイズ性が高そうだ。

乗り物システムもあるようで、巨大なポリン(マスターリングか?)の上に乗って移動したり、クマに担がれながら移動しできたり、さらには鳥につかまって空を飛ぶ事もできる。何でもありだ。

また動画内では狩りの場面もバッチリ映っており、どこか懐かしさを感じた。

PvPも存在しており、どうやらチーム同士の戦いのようだ。動画を見るかぎり、敵チームのクリスタルのようなものを攻撃することで敵ゲージを減らし、全てのゲージを減らしきれば勝利だろうか。

原作であるPC版「ラグナロクオンライン」の雰囲気をそのままフル3D化しており、さらには「こんなの欲しかった!」と思えるような「騎乗ペット」や「カメラモード」などの新要素も追加されている辺りテンセントは本当に分かっている企業だ。

ここまで「遊びたい」と思えるようなゲームのプロモーション動画を見たのはいつ振りだろうか。かつてROプレイヤーであった筆者は懐かしさのあまり動画を再生中にほろりと涙が出てしまった。

なおリリース時期や日本サービスの有無などは現時点では不明だ。情報が入り次第、お伝えしたい。

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MMOJAPANの管理人。「MU奇跡の大地」「ラグナロクオンライン」「リネージュ2」などをプレイしリアルタイムで他のプレイヤーと同じ空間を共有できるMMORPGの楽しさに目覚める。 その後は1タイトルを数ヶ月プレイして次のゲームへ移っていくネトゲ遊牧民のようなスタイルに。 GvG(攻城戦や要塞戦)のような「大規模対人戦」を好む。 現在はスマホ向けMMORPG「リネージュ2レボリューション」をプレイ中。