【韓国】『TERA Mリブート』、「戦闘」と「グラフィック」の改善方針を発表 ノンターゲティングアクションを活かす戦闘方式へ

2018年12月26日、韓国版『TERA M』(テラM)運営チームは『TERA Mリブート』に関する新たな情報を公開した。

以下、韓国『TERA M』運営チームの発表内容まとめ

戦闘の改善

原作のPC版『TERA』(テラ)における戦闘は敵を見て、攻撃を避ける・または防御し、隙を見て攻撃を加えるといったノンターゲティングアクションが重要なものであった。

『TERA Mリブート』では原作の持つ魅力的な戦闘が重要であるとし、次のような方向性で開発を進めている。

①敵の動きを見て戦う
現状では地面に攻撃範囲が表示されたりシステムメッセージが出ることで敵の攻撃を察知することが可能だ。
しかし、そういった機械的なものではなく原作のように敵の動きを見て攻撃を認知するような仕組みに改善する。
そのためモンスターの行動を認知しやすいよう「カメラ視点と操作方法、UI」が改善予定だ。

②敵の攻撃を見て避ける
敵の攻撃を見てから回避したり防御ができるように回避と防御スキルの構造を改善予定。

③攻撃成功の満足感
通常攻撃中心の戦闘ではなく、スキル中心の戦闘に変更して状況に応じてスキルを使用する楽しさを強化する。
また攻撃成功の満足感を高めるために打撃感を強化する予定。

④モバイル端末からの操作性
モバイル環境での戦闘の難易度が高くならないようにスキルとボスモンスターAIを改善予定

⑤全てのキャラがノンターゲティング戦闘を楽しめる
支援職の負担を減らし、全てのキャラクターがノンターゲティング戦闘を楽しめるように改善

グラフィックの改善

グラフィックはプレイヤーによって好みが分かれるため調整が難しい部分がある。

『TERA M』のグラフィックは現時点でも他のアプリに負けないレベルではあるが、もう少し原作『TERA』の感性を活かす方向性で表現する予定だ。

グラフィック改善の方向性は以下のとおり。

①全体的なグラフィックを原作に近くする

②原作の世界観に合致する『TERA』のアイデンティティが強い新規エリアの実装

③最新のトレンドに合致するようUIアート前面改修

④ノンターゲティングアクションに適合するよう打撃感を高める方向にキャラクタースキルエフェクトを新規作成


以上の情報は現在製作段階であり、2019年1月を目処に続報を伝えるとのことだ。

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MMOJAPANの管理人。「MU奇跡の大地」「ラグナロクオンライン」「リネージュ2」などをプレイしリアルタイムで他のプレイヤーと同じ空間を共有できるMMORPGの楽しさに目覚める。 その後は1タイトルを数ヶ月プレイして次のゲームへ移っていくネトゲ遊牧民のようなスタイルに。 GvG(攻城戦や要塞戦)のような「大規模対人戦」を好む。 現在はスマホ向けMMORPG「リネージュ2レボリューション」をプレイ中。