『ヴェンデッタ』が「サブキャラクターのレベルが能力値に影響する」仕様の実装を告知するもユーザーからの反対意見によって即日撤回へ。ユーザーの声が届く運営だと話題に

11月30日(金)、ゲームヴィルが運営するスマホ向けMMORPG「ヴェンデッタ」は今後のアップデート情報を公開した。

公開された情報の中に「英雄の殿堂」と呼ばれるシステムが含まれており、これは当初「サブキャラクターを追加するとアカウント内すべてのキャラクターにボーナス能力値が適用される」と明記されていた。

これに対しユーザーからは反対する意見が続出した。反対するユーザーは各自言葉こそ違うものの、ニュアンスとしては「サブキャラクターの育成に時間を奪われることでMMOの中心コンテンツであるコミュニティへの参加時間が減ってしまう」といったものだ。

もっと単純に言ってしまえば「メインキャラで遊びたいのに、なぜサブキャラを育成を強要するのか」ということだろう。

結果として運営は今回の「英雄の殿堂」システムの「サブキャラクターを追加するとアカウント内すべてのキャラクターにボーナス能力値が適用される」仕様をなくす方向性を発表した。

この運営の対応に対して多くのユーザーが賞賛する声を送っている。このユーザーの意見を尊重する運営の姿勢は評価すべきだろう。

そして訂正後のアップデート内容は以下の通りとなる。

英雄の殿堂

Lv100を達成したキャラクターは「覚醒キャラクター」という扱いになり、Lv100達成後に獲得した経験値は「覚醒レベル(経験値)」となりレベルアップごとに報酬を獲得できる。

獲得した報酬を活用してメインキャラクターに使用することでさらにメインを強くすることもでき、さらにはサブキャラクターに使用してレベルアップなど育成スピードをアップするこが可能だ。

ギルド領地

ギルドメンバーのみが入場できる専用のフィールドとして「ギルド領地」が実装。「ギルド領地」ではギルド商人やギルドホール、そして狩場が配置されている。

ギルド専用レイドボス

ギルドメンバーと協力して挑む事ができるギルド専用のレイドが追加。ギルドレイドを討伐するとギルドメンバー全員に討伐報酬が配布される。

ギルド専用「乗り物」

ギルド専用の乗り物が実装。成長のためには「欠片」の他に専用の成長素材が必要となる。ギルド戦やギルドレイド、さらにギルド領地モンスター討伐でしか手に入らない素材もあるようだ。

公式には「とってもかわいい」と書かれているが正直なところ同意できない。

新規イベント

モンスターを倒してアイテムを集める期間限定のイベントを準備しているそうだ。

また、ユーザー参加型の「乗り物/コスチュームデザイン」のコンテストの開催も予定されている。

クリスマスイベント

コスチュームや乗り物が用意されている。さらには町もクリスマス仕様に。

ソース元:ヴェンデッタ公式

ヴェンデッタ公式ツイッター

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MMOJAPANの管理人。「MU奇跡の大地」「ラグナロクオンライン」「リネージュ2」などをプレイしリアルタイムで他のプレイヤーと同じ空間を共有できるMMORPGの楽しさに目覚める。 その後は1タイトルを数ヶ月プレイして次のゲームへ移っていくネトゲ遊牧民のようなスタイルに。 GvG(攻城戦や要塞戦)のような「大規模対人戦」を好む。 現在はスマホ向けMMORPG「リネージュ2レボリューション」をプレイ中。