【韓国】『リネージュ』が20周年を記念した「リマスター」アップデートを発表。グラフィック・解像度の改善、自動狩りの支援機能、ワールド攻城戦など

2018年11月29日、韓国エヌ・シー・ソフト(NCSOFT)はPC向けMMORPG『リネージュ』の20周年記念カンファレンスを開催した。

この中でまず「グラフィックリマスター」が発表された。リマスターはリネージュが持つ感性を失わないようにグラフィックを改善するというプロジェクトだ。リマスター化によって1920×1080ワイド解像度を実現、そして既存の2倍以上のフレームレートで楽しめるようになる。

さらに「PSS」(Play Suport System)と呼ばれる新たなシステムの導入も発表された。「PSS」とは簡単に言うと「オート狩り」をサポートするシステムのことだ。「PSS」は狩場の移動、自動期間、倉庫の整理など35種利の機能を持っている。

なお「PSS」については、今までNCSOFTは自動狩りを支援する外部プログラム(不正プログラム)を強く取り締まっていただけに、プレイヤーからの戸惑いの声や批判する声も少なくない。

この他にも「ワールド攻城戦」や新規クラス「剣士」といった新たなコンテンツも発表されている。「ワールド攻城戦」は他のサーバーの血盟を交えた最大1200名で進行する大規模PvPコンテンツだ。また9番目の新規クラスとなる「剣士」はソードを武器として戦う戦闘職で、全てのクラスの中で最も攻撃力が高く、高速攻撃を繰り出すことができる。

またMMORPG黎明期の当時を振り返るスペシャル動画も公開されており、韓国の人々の「リネージュへの特別な思い」を感じることができるのでぜひご覧頂きたい。

ゲーマーのゲームへの熱い思いは国は違えど同じ”熱”を持っているのだ。

 

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MMOJAPANの管理人。「MU奇跡の大地」「ラグナロクオンライン」「リネージュ2」などをプレイしリアルタイムで他のプレイヤーと同じ空間を共有できるMMORPGの楽しさに目覚める。 その後は1タイトルを数ヶ月プレイして次のゲームへ移っていくネトゲ遊牧民のようなスタイルに。 GvG(攻城戦や要塞戦)のような「大規模対人戦」を好む。 現在はスマホ向けMMORPG「リネージュ2レボリューション」をプレイ中。